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今日の表現は、
============= っていうか... ============= です。 これを英語では、 Actually,… と表現します。 英語を母語とする人は、誰でも使う表現です。 意味は、「実は」ではなく、 ニュアンス的には、 ・っていうか... ・あの~... ・すみませんけど... という具合で使います。 例えば、人の間違いだったり、言いにくい事実を言ったり、 「クッション英語」として使えますね。 例えば機内で、 Actually, I ordered rice, not bread. 「すみませんが、パンじゃなくて、ライスを頼んだのですが...」 他にも、 Actually, would you do that for me? 「悪いんだけど、代わりにやってくれない?」 Actuall, I don't get along. 「っていうか、あの人とはあんまり仲が良くないよ」 など、簡単に使えますね。 ▼応用: 他にも、「クッション英語」としては、 Unfortunately,… がありますね。 これは、 ・残念ですが ・申し訳ないのですが」 という意味で使います。 I'm afraid. も同じような意味ですが、実際にはほとんど使いません。 「重すぎる」からですね。 手術が失敗して、ドクターが両親に対して使うような感じです。 その点、Unfortunately はカジュアルにもフォーマルな場でも 使えるので、便利な表現です。 発音は、 「アンフォチェネレ」 という感じです。 一緒に覚えておくと便利です。 それでは、また次回! 追伸 2つお知らせです。 1つ目: 28日間で、リスニング力を強制的に伸ばす企画が スタートしました。 全部、実話です。 ⇒ 28日間で発音力を伸ばす企画 2つ目: お友達の複眼的英語ブログです。 英語表現、海外情報など、参考になりますので、紹介しますね。 “複眼的”英語ブログ PR |
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