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2つお知らせです。 続きは、追伸にて。 今日の表現は、 ============ ~してあげる ============ です。 最初に言いたいことは、 英語において、小難しい構文を覚えるのは、受験勉強だけでいい、 ということです。 英会話はなるべく簡単な表現を覚え、様々なシチュエーションで使えるようにする。 基本的には、これだけなのです。 今回の表現、 「~してあげる」 これを英語では、 I'll~ といいます。 ~しておく、 ~します、 も全部、I'll~ですね。 『I'll+動詞』 のパターンです。 準備をしている人に対して、 「待ってるね」は、 I'll wait. I'll wait for you. ですね。 他にも、電話しておくね、であれば I'll call him, して“あげる”を強調したいのであれば後ろに、 for you.を付け足せばOKです。 ▼応用編: 「~してあげる」の応用、 「~してくれる?」は、 Will you? ではなくて(通じなくもないです)、 Would you? です。 これだけで、お互いが状況をわかっている状態で使えば、 「ちょっとお願いできますか?」 となります。 例えば、両手がふさがっていて、ドアを 開けることができない場合、などですね。 2語でお願いできるシンプルな表現ですので、 これも覚えておくと便利です。 追伸 2つお知らせです。 1つ目: 28日間で、リスニング力を強制的に伸ばす企画が スタートしました。 全部、実話です。 ⇒ 28日間で発音力を伸ばす企画 2つ目: お友達の複眼的英語ブログです。 英語表現、海外情報など、参考になりますので、紹介しますね。 “複眼的”英語ブログ PR |
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