忍者ブログ
  • 2024.04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2024.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/05/01 01:29 】 |
【英語表現】●●が痛い!を英語で言うと?
インフルエンザが流行っているそうです。

その次に控えているのは、
史上最大の花粉症...

10年以上、風邪、花粉症には
なっていませんが、

さすがに気をつけないとな。。。

==========
●●が痛い
==========

これを英語では、

My ●●(体の部分)hurts.

と表現します。

『My+体の部分+hurts』

という流れ、型です。

簡単ですよね。

======
使い方
======

日本の英語教育だと

injureやcatch a cold

などお馴染みの表現はしっかり
学ぶことができますが、

本当に英語でコミュニケ―ション
をしたいならもっと使える言葉と
して覚えた方がいいです。

catch a coldは風邪という『病気』
でしか使えませんよね。

自然な英語表現は、

例えば、今、風邪を引いているなら、

● I catch a cold.

とは言わず、

● I have a cold.

で表現します。

ちなみに、現在病気にかかっている場合は、

『I have + 病名』

という型、パターンで覚えておくと便利です。

I have the flu.
I have hay fever.

という具合ですね。

簡単な表現ですが、使えるかどうかは
また別問題です。

一度、しっかり日常会話として使うために
覚えておいてくださいね。

それでは、また次回!

90日で英語力を伸ばす方法(携帯版)

>>パイロットが教える英語上達メールセミナー<<

募集人数に達した時点で終了します。

※注:PCからご覧頂いている方は、

英語上達メールセミナー(PC版)

を参考にして見てください。

■英語ブログ
パイロットが教える90日英語上達ブログ





PR
【2011/02/06 18:15 】 | 英会話
【英語ニュアンス】客をマスターする
今回は「客」について、説明していきます。

以前、「客」という意味でaudience、それからspectatorを
説明しましたが、今回はそれ以外の「客」について、です。

※復習 audience、それからspectatorの違いは一言でいうと、audienceが聴衆、
つまり「聞く人(聞く客)」のことで、spectatorがサッカーなどの観客、つまり「見る人(見る客)」でした。

スポーツだとか、何かを観戦する見物人のことをspectator、
それ以外をaudienceと覚えていけば、まず問題ないです。

まずvisitorですが、

これは、仕事だとか観光を目的とした「訪問客」を表す語です。

まあ、日本でもカタカナ英語でビジターと使うくらいなので、知らない
人はいないとは思います。

僕が行った先々でよく目にするのはvisitor's bookあたりでしょうか?

ホテルだとか美術館、それからホームステイを経験したことが
ある人なんかも実際に見たことがあるかもしれないですが、

これは、訪れた人がその足跡を残すための名前や住所、
感想などを書く宿泊者名簿のようなものです。

それから、スポーツの世界でいうところのvisitors は本拠地を離れた
遠征チームのことを指します。(アウェイで戦う側ですね。)

一般的に、広い範囲での訪問客を表すのに使う便利な言葉ですが、

具体的には、「客」という意味があっても、

何となーく冷たい感じ、よそよそしさをニュアンスに含んでいる単語
がvisitorとなります。


一方でguestは、招待されたお客さんのことやホテルなどの宿泊客を
ニュアンスに含む語です。visitorと比べると、かなり温かみのある言葉です。

また、guestには招いてもらう側に食事をおごってもらったり、
入場料を出してもらうなどの意味もありますので、

レストラン等で勘定を自分持ちにしたい場合は、

I'll treat.と表現すれば大丈夫です。

ただ、I'll treatという表現は「オレがおごるよ」のような感じで、

どちらかというと近い友人に使う表現なのでもう少し丁寧に言うとしたら、
Be my guest.が無難です。

これは、人から何かものを頼まれた時にも「いいですよ。喜んで。」
の意味で使われるので、覚えておくと便利なフレーズの1つですね。

Can I see the newspaper? 「新聞を見てもいい?」

Be my guest.「いいですよ」


※こういう短いフレーズはニュアンス云々よりも、一通り暗記して
使えるようにいつでも言えるようにしておくことをオススメします。

日常会話の幅を広げるために、日々の自分の行動パターンを英語化して、
自分だけの英語表現を作る。それと同時に、短いフレーズの暗記。
普段からよく使う表現には限りがあるので、この作業は特にオススメします。


それから、customerは、商店などで物を買う客のことを指しますが、
具体的には「常連客」のことを指す語です。

日本語で言うところの「お客様は神様です」は、

The customer is always right.

というような具合で使いますよね(英語にすると変な文章ですが 笑)。

customer にはguestのように人を招くというニュアンスはないですが、
商売を営んでいる人にとっては、最も大事なお客さんがこのcustomerになります。


それから、もう1つ、

client
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=client&kind=ej&mode=0&kwassist=0

これは厳密には主に「弁護士の依頼客」のことですが、実は注文服店
(オーダーメイドするところなど)や美容院のお客さんも、clientで表します。

なので、ニュアンス(覚え方)としては、

いろいろな注文や依頼をする客に対して使うというのが
基本であると考えればいいです。

お客さんの質がかなり違いますよね。

まとめると、

visitorは、仕事であったり、観光が目的、つまり用事があってやむを得ず来たり、
楽しみに来たりする場合。広い意味での客。

guestは人に何か(招待など)をされて、相手側から招かれる場合。

customerは、相手のこだわりの品などがお店にあって、
何度も足を運ぶニーズが高い客のこと。

clientは、その道のプロにお願いしたい場合。

それから補足までに、病院に来る客は、必ずpatientとして使います。
※日本語でもそうであるように、患者は病院の外ではあまり使わないですよね。

是非、イメージして、自分のものにしておいてくださいね。
無理して暗記する必要はないですが、

この頭で描写する感覚は英語を話しているときの感覚に非常に近いですから。

それでは、今日はここまでです!!

90日で英語力を伸ばす方法(携帯版)

>>パイロットが教える英語上達メールセミナー<<

募集人数に達した時点で終了します。

※注:PCからご覧頂いている方は、

http://gold-mind.jp/mobile/mail-seminar

にPCでアクセスした後、
携帯アドレスを入力することで参加可能です。




【2010/11/10 10:33 】 | 英会話
【英語フレーズ】とっさの英会話
今回は日常会話で頻繁に使われるそんな英語表現を紹介します。

難しい英単語よりも、頻繁に使われる英単語、
難しい英語表現よりも、小学生でもわかる英語表現、

まずはそこからがスタートで、そこが最も大事なポイントです。

英語を話せるようになりたい!

思い描くレベルは人によって当然違いますが、日常会話、
実用英会話で使われている英語表現、英単語は小学生でもわかるものが9割です。

=============
気にするなよ。
=============

恋人と喧嘩した事は誰でもあると思います。

私もたまに妻と喧嘩しますが、
時間が経って冷静に考えてみれば、

大した事でもないのに、
喧嘩をしてしまったな。

と思う事があります。

例えば食器を割ってしまったとか、
時間通りに物事が進まなかったとか、

ですね。

そんな時に向こうから謝ってくると、
こちらも素直に謝れたりしますよね。

そんな時に使う表現がこれです。

It's no big deal. Don't mind.

「大したことじゃないよ。気にしないで。」

仲直りがうまくできれば、
お互いの仲は一段と深くなりますよね。

============
ワンポイント
============

自分から誤る場合は、

It was no big deal.I'm very sorry.

と言えばOKです。

「big deal」

というのは、便利な表現ですので、
是非、一緒に覚えておいて下さい。

それでは、また!


90日で英語力を伸ばす方法(携帯版)

>>パイロットが教える英語上達メールセミナー<<

募集人数に達した時点で終了します。

※注:PCからご覧頂いている方は、

http://gold-mind.jp/mobile/mail-seminar

にPCでアクセスした後、
携帯アドレスを入力することで参加可能です。




【2010/10/28 14:25 】 | 英会話
【英単語】sureとcertainのニュアンス
今回は、sureとcertainの違いについて話していきます。
英語、特に英単語は日本語で訳されている意味で覚えてしまいがち
ですが、イメージとして覚えていくことで忘れにくい英語、
何よりも実践で使える英語として身につけることが可能です。

遠回りに見えるものこそ、本質であり、近道なのかもしれませんね。

それでは、今日の英単語(英語ニュアンス)です。

=====================
確かな sure / certain
=====================

sureとcertainの基本的な違いは、
その「確信の度合い」になります。

主観的な証拠に基づいているような
確信はsureだし、

逆に、客観的な証拠に基づいた確信は
certainで表現します。

つまり、

sureは、確たる証拠がなくったって、

自分で「確実にそうなる!」「そうなってほしい!」
と思い込んでいる状態を表しているので、

他の英語で言い換えたら、

・I hope ~
・I believe ~

などに限りなく近い意味になるはずだと思って、
お隣さんに聞いてみたらやっぱりそうでした(笑)。

I'm sure Yukari will come.
「きっとユカリは来ますよ」の文は、

ユカリが来るか来ないか心配している
相手に対して、「安心感」を与えよう!

そんな心理的状態をニュアンスとして
表すわけですね。

これに対して、

certainはきちんとした証拠があって、もう誰が見ても

「間違いなーい!!」

という意味での確信の状態を表します。

主観的な証拠に基づくsure.

I'm hundred percent sure.
「100%間違いない!!」

のような具合でネイティヴはよく
使ったりしますが、

sureとcertain

どちらも便利な表現なので、
ここで抑えておくと便利です。

是非、意識しながら使って見て下さいね!

90日で英語力を伸ばす方法(携帯版)

>>パイロットが教える英語上達メールセミナー<<

募集人数に達した時点で終了します。

※注:PCからご覧頂いている方は、

http://gold-mind.jp/mobile/mail-seminar

にPCでアクセスした後、
携帯アドレスを入力することで参加可能です。
【2010/10/23 07:41 】 | 英会話
<<前ページ | ホーム |