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今日の英語表現(英語フレーズ)です。
英会話、英語勉強に役立ててみてください。 ========== 残念ながら ========== 「残念ながら、そうではないのです。」 これを英語で言うと、 I'm afraid not. となります。 ※notの代わりに、soでもOKです。 ============ 本物の断り方 ============ 海外の方(英語が母語ではない人) などの英語を聞いていて関心するのは、 『断る時の表現』です。 学校で習う英語は、 Yes,I do. No,I don't. など、言ってしまえば成績をつけるための英語です。 しかし、実際に世界のコミュニケーションのにおいて必要な返事の仕方は、 上記のようなものではないのです。 もちろん、通じます。 しかし、あまり使われていないのです。 世界(ビジネス)の常識で断る時は、 ● I'm afraid not. ● I'm afraid so. とだけ言って、 その後に文を加えて話します。 これは、日本語で 「はい、好きです。」 「いいえ、好きではありません。」 とは誰も言わないのと同じ事です。 ちょっとした事ですが、 表現の使い方、受け答えだけで 相手の英語レベルが分かります。 I don't know.ではなく、I'm not sure. No!ではなく、I'm afraid not/so. なのです。 覚えておいて下さいね! Have a good weekend!! ●おまけ: 『一眠りする』は、英語で take forty winks. といいます。 take a short nap/sleepでも全く問題ないですが、 forty winksの方が面白い英語表現です。 活きた英語が学べます↓ ■90日で英語力を伸ばす方法(携帯版) >>パイロットが教える英語上達メールセミナー PR |
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